川島行政書士事務所では以下のようなご相談を多くいただいています。
以上のような悩みや不安があるときに、お気軽にご相談ください。どのような些細なことでもご説明いたします。
川島行政書士事務所は、徹底した現場(医療調査など)調査を重視している事務所です。
私は過去3度交通事故を経験していますが、その中で、一番重い事故は3度目でした。私の場合は足に痛みを残すものとなりました。現在の事故の後遺障害の基準では、例えば14級の認定では、5%、12級の認定では、14%の労働能力の逸失となりますが、実際には、その痛みによる精神的なストレスは大変なもので、本来の能力の半分も出せないような感覚になりました。
私はカウンセラーですので、セルフコントロールの方法は多少心得ていますが、それでも気力の充実には2年以上掛かりました。今でも痛みと付き合っています。当然、逸失利益(労働能力を失った分の本来稼いだであろう金額)に関しては争いになるのですが、その前にしっかりとした後遺障害等級認定の申請・損害額の算定が必要になると思います。
また、交通事故相談・カウンセリングを通して、色々な経営者の方々とお会いし、その他ご縁があり、中小企業支援も行うようになりました。
川島行政書士事務所では、行政書士法第一条の二、第一条の三に基く、権利義務・事実証明に関する書類の作成及び調査(医療調査等)、提出代理及び作成書類についての相談業務を業として行っております。
従いまして、行政書士業務の範囲を超える、民事訴訟や保険会社との示談交渉などは行いませんので予めご了承ください。
受付時間:10:00~18:00
交通事故専門,行政書士,産業カウンセラーの川島が、貴方の半歩後ろから寄り添って事故解決へ向けてサポートいたします。 交通事故による被害,苦しみは、経験した者にしか解りません。 自身過去3度の交通事故被害による苦しみから,少しでもご相談者のお役に立てればと考えています。
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